憧れの東プレのキーボードがようやく我が家にやってきました。
1月末に注文したのですが在庫がなかったため、1ヶ月ほど入荷を待ってようやくおととい届きました。
同じタイプのものを会社で使わせてもらっているため、東プレのキーボードの使い心地はよく知っています。
緊急事態宣言中は在宅ワークになったので自宅の安いキーボードを使っているのですが、長時間使用していると東プレのキーボードとの違いが本当によくわかります。
1日の作業が終わるころには手が痛くなってしまうのですよね・・・。(私は手根管症候群の傾向があり、手の負担は極力避けたいところです。)
そういうわけで、今回思い切って、会社の東プレキーボードと同じタイプのキーボードを買うことにしたのでした。
パッケージも、私も好きな赤が入ってちょっとカッコいい感じでした。
いきなりテンションが上がりました。
蓋を開けると、黒い内箱が。
内箱からキーボードを取り出すと、こんな感じでした。
ずっしりと、かなりの重量感があります。
ツヤ消しのちょっとグレーがかかった黒がとてもきれい。
キーの印字もシンプルでとても好きです。
東プレのキーボードには左下のCtrlキーとWindowキーの間にFnキーが入っていないのも魅力的です。
今まで使っていたhpのキーボードにはFnキーついていたのですが、MildLiteを使うのに邪魔でキーを外してしまいたいくらいでした。
設置は簡単。
USBケーブルを接続しただけであっという間に使えるようになりました。
ただ、ちょうど壁の裏側が娘の部屋で、「今までよりもキーボードの打鍵音が大きくなった」と言っていました。(うるさいわけではなさそう)
私としてはとても快適だし、この音、結構好きなんですけどね。
とにかくとても嬉しくて、無駄に入力作業をしてしまいます。
ああ・・でも、自宅のフルタイムワークは、あと2週間だけ。
もっと早くから使いたかったな、残念過ぎます・・・。