英語の書籍をまともに読んだことがない自分にさすがに危機感を覚えた頃に、ある翻訳者さんのブログで「みんちゃれ」の存在を知り、ある洋書リーディングのグループに参加しました。 時々読書報告のアップを忘れることはありながらも、ほんの少しでも毎日必ず…
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