千里の道をまだまだ走る~ときどきひとやすみ~

分析機器、医療機器の日英翻訳をしています。翻訳者生活10年目に入りました。翻訳や日々のつぶやき(料理・パッチワーク・読書)など、いろいろ書いていきます。

衝動買いしたポテトチップス

はてなブログにお引っ越しして早くも3週間。

はてなブログは予想していたよりもかなり使いやすくて、お引っ越しは正解だったようです。
少しずつですが設定を変えたりして、密かに進化させています(・・というほどでもないけれど)。

ここ数日何も投稿していませんでしたが、機械翻訳と投資についての記事を少しずつ書き進めています。でも、どちらもうまくまとまらなくてなかなか完成しません。
頭の中で考えていることが文章に書き起こせるツールがあればいいのに、とまで考えてしまいます。

なかなか書き終わらないので、今日は、少し前に衝動買いしたポテトチップスのお話でもしてみようかと思います。


8月末に『ザワつく!金曜日』という番組で、「第2回「全国ご当地ポテトチップスNo.1決定戦」というのをやっていました。

1位に選ばれたポテトチップス、それは、山口県のご当地ポテトチップスでした。
萩産のゆず塩が、とてもおいしいそうです。

パッケージも味も私の超好みだったので、思わずお取り寄せしてしまいました。

注文した事を忘れていたのですが、つい数日前に届きました。

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箱を開けると、吉田松陰の顔がいっぱい。(写真は3つだけですが、実際は注文したのは6個です。)
幕末の歴史が大好きな私には、このパッケージだけでも魅力的です。

肝心なのは、パッケージだけではなくて、味なわけですが、なかなか美味しかったですよ。

口に入れた瞬間、ほんのりとゆず味が香ります。
でも、くどくないので食べているうちにゆずを感じなくなるくらいです。

さっぱりしていてとても美味しかったです。
このさっぱりさが1位になった理由なのかもしれません。

最近どこにも出かけてないので、ご飯は自分が作ったものばかりだし、スイーツも市内で手に入るものばかり。そろそろ飽きてきました。

お取り寄せを始めると止まらなくなりそうで控えていますが、とにかくおいしいものが食べたいです・・。