Twitterで告知があった駒宮俊友さんのトークイベントに申し込みました。
【告知】
— Shun Komamiya (@skomamiya) 2020年11月19日
トークイベント「アンスクエア」、本日よりお申し込みいただけます。
登壇者やイベントの詳細&お申し込みは下記リンクからお願いします。
● 日時:12月5日(土)
● テーマ:「翻訳学とはどんな学問?」
● 参加費:無料https://t.co/mKC6cbuli8
よろしくお願いします!#アンスクエア https://t.co/yZE5Cwwk7r
今回のテーマは、『翻訳学』です。
実務から翻訳に入り、翻訳のテクニック的なことは学んだことはありますが、学問として翻訳を学んだことがないので、とても貴重な機会になると思います。
9月にもトークイベントがあったのですが、そちらも本当に素晴らしかったです。
そういうわけで、9月以来、次のイベントを楽しみに待っていました。
ところが、Twitterで告知されたイベントの開催日は12/5(土)。
この日は、午前中はどうしてもはずせない用があり、午後は塾の三者面談。
午後の時間に三者面談が割り振られてしまったら、このイベントには参加できません。ドキドキしながら待っていたら、面談は夜でした、ラッキー♪
午前中の用はなんとかしてお昼までに切り上げて、1時前にはPCの前に座れるようにしたいと思います。
最近のオンラインセミナー状況
「日本通訳翻訳フォーラム」や「JTF Online Weeks (翻訳祭29.5)」など、オンラインのイベントが数多く開催されていて、私も申し込みをしています。
遠くまで足を運ぶことなく貴重なセミナーを聴くことができたり、録画で後から視聴ができたりと、自分の都合に合わせて視聴ができるなどいろいろ便利な点は多いのですが、私には「あとから録画視聴」はあまり合わないようです。
家族の都合によって左右される時間が多すぎて、予定通りには視聴が進まず、「日本通訳翻訳フォーラム」については「翻訳」関係のセミナーはなんとか聴けたものの、「JTF Online Weeks (翻訳祭29.5)」についてはまだ3つしか聞けていません。
そのための時間を確実にキープした状態で、しっかりその時間集中して向き合うイベントの方が私には合っているようです。あとから視聴だと、全部聞くことに必死になってしまって・・。
今回のこのトークイベントは、録画視聴なしなので、参加できない場合にはとても残念ですが、1回きりのイベントと思って集中して参加したいと思います。