千里の道をまだまだ走る~ときどきひとやすみ~

分析機器、医療機器の日英翻訳をしています。翻訳者生活10年目に入りました。翻訳や日々のつぶやき(料理・パッチワーク・読書)など、いろいろ書いていきます。

「きのこ」と「ポット」、作品が戻ってきました

以前、師匠の生徒さんと一緒に展示してもらった作品が手元に戻ってきました。
(過去記事はこちら


テーブルも茶色なので、少し見づらいかも。

作品をおさめてある木枠は、師匠の手作りです。
作品に合わせて、ポットの方は薄い色の枠に仕上げてくれました。

手作りとは思えないほど綺麗な仕上がり。
裏面まで丁寧に、四隅にはフェルトが貼られています。

せっかく額装してもらったので、家のどこかに飾ろうと思います。
思い入れのある布を使っているので、作品にも愛着がでてきました。

我が家は何かを飾れる壁面が極端に少ないので、どこに飾るか考え中です。
階段かな~。